ガールズバーに向き、不向き

仕事には向き不向きというのはあるかもしれません。

例えば、鳶を仕事にしている人が高所恐怖症で、高いところに登ると足が震えてしまっては仕事にならないですよね。

今回は、ガールズバーのバイトに向いている人、向いていない人をチェックして見たいと思います。

まず、ガールズバーで働くのに向いている人ですが、話すことが大好きでどの方にも分け隔てなく会話ができる人、明るい人、機転が利く人、盛り上げ上手な人、相手の話を聞くことができる人、努力する人です。

おすすめできない人は、その逆になります。


努力や、考えた行動できる女の子が向いている

ガールズバーの仕事は誰でもわかる通り、お客様と会話を楽しむ場です。

でも、ただ会話を楽しむだけではいけません。

お客様がどんなお話をしたいのか、どう話をしたら、喜んでもらえるのかなど、いろいろ考えることがあります。

その点話せるだけではなく、機転も利かせなくてはなりません。

もちろん暗い顔でお話ししてても楽しくありませんよね?

ワイワイしたと思っているお客様に対しても、どう盛り上げるかを考えなくてはいけません。

そして、話をしっかり聞くこと。

女の子の話ばかり聞かされても、お客様は楽しくありません。

最後に一番重要なのは、努力する子です。

人に見られる仕事だからこそ、自分を綺麗に見せる努力や、お客様にどう楽しんでもらって、次また来てもらえるかなど、考えられる女の子が向いている女の子だと思います。


努力はお客様がしっかりと見ていてくれている

自分の見た目やスタイルに自信のない子でも、その努力はお客様がしっかりと見ていてくれます。

「私は話すことが苦手」と思っている方でも、「これを機に人と話すことを勉強したい」「接客をしっかり学びたい」と前向きに努力している子は、どの世界でも同じかもしれませんが、ガールズバーのバイトに向いている子だと思います。

前向きな気持ちで、ぜひ働いてみてください。

ガールズバー体験談

勤務2年目 アイカさん(20代)
 

◆働くきっかけは友人の誘いから
私がガールズバーで働く事になったきっかけは、友人に「今人手が足りなくて、ガールズバーなんだけど働いてみない?」と声を掛けられた事でした。
ちょうど仕事を探していた時だったのでありがたいお話だったのですが、最初はあまり乗り気ではなく…。

なぜなら私はどちらかというと消極的な方の性格で、以前していた仕事も接客業ではなかったので、ガールズバーのようなお客様との会話が重要な接客の仕事ができるか不安でした。
しかし友人に「普通の仕事よりは収入も良いし、短期間でも良いから働いてみてよ!」と言われ、確かに貯金もしたかったし、合わなかったら辞めれば良いか…という気持ちで働く事にしました。

◆慣れない仕事に四苦八苦
働き始めて最初は覚える事もとても多く大変でした。
お酒の種類はもちろん、作り方も全て覚えなくてはいけませんでした。
お酒の知識はあまりなかったので覚えるまでに時間はかかりましたが、とても勉強になりました。

接客をする時は、消極的な性格にさらに緊張も加わって初めはぎこちなくなってしまっていました。
なかなか自分から話を振る事ができず、お客様の話を聞く事が精一杯で、お客様に満足してもらえたかどうか不安を感じていました。
一緒に働く友人になかなか上手く会話をする事ができない事を相談すると、「まずは会話を盛り上げようって考えるんじゃなくて、お客様の話をちゃんと聞くようにすれば良いと思うよ」と言われました。
それを聞いて私は、まずはお客様の話をしっかり聞く事を心がけました。

◆仕事にやりがいを感じたある出来事
数日経った頃にある1人のお客様が来店されて私が接客する事になったのですが、そのお客様は話す事が好きな方でとても楽しいお話をたくさんしてくれました。

私はただただ楽しくて聞き入ってしまっていたのですが、そのお客様が退店される際に私に「今日はありがとう。君がとても楽しそうに私の話を聞いてくれて嬉しかったし、私も楽しかったよ」と言ってくれました。

消極的な性格でなかなか自分から話題を振る事が出来ずにいましたが、話を聞く事でお客様に喜んでもらえた事にとても嬉しさを感じました。
その後しばらく働いて少しずつ仕事にも慣れ、接客もお客様の話をしっかり聞く事はもちろん、少しずつ自分からもお客様に合った話題を提供できるようになりました。
働き始める前は、消極的な性格の自分にこの仕事ができるか不安でしたが、今ではとてもやりがいを感じています。