METAMUSE新曲「ハッピーエンド延長戦」リリース!
新曲「ハッピーエンド延長戦」リリースイベントはいつ?
男女問わず、真っ直ぐな音楽性と、歌手、大森靖子さんのリスナーへの温かい優しさが魅力の女性アイドルグループ、METAMUSE。
CDの販売元は、avexエンターテイメント。
2023年5月10日に新曲、「ハッピーエンド延長戦」をリリースすることが決定!
早くも、新ジャケットが公開されました。
リリースイベントは、2023年5月10日以降、渋谷、新宿など都内を中心に全国で開催されると思われます。
私もリリースイベントに行ったことがあるのですが、小規模の箱で、満員となります。
また、階段下の指定の位置に並んでCDをMETAMUSE側が指定した枚数分を買って、メンバーとツーショットチェキを撮れます。
CDの枚数は、基本的に3枚。
メンバーとのチェキは複数回、撮影可能ですが、再度、推しのメンバーと再撮影してもらうには、CDをさらに追加購入して列に並び直す必要があります。
METAMUSE全国ツアー開催!
ファン感動のセトリが話題!初の写真集受け渡しイベントも好評
METAMUSEは、全国ツアー「TABOOTHEMETAMUSE」を2023年3月11日より、開催しました!
2023年3月11日から、千葉県に所在する柏PALOOZAを筆頭に、2023年6月2日の東京ステラボールまで公演。
特に、「アンチルッキズム」、「アンチエイジズム」など、奥深いテーマに沿った音楽性が特徴。
さらに、女の子の特権である、「かわいい」の多様性と自由を尊重しています。
2023年3月3日にネット通販BASEを仲介して全国のファンに届けられた初のフォトブック「METAMUSE1987style&Photobook」。
今回、大森さんを含めたMETAMUSEメンバーが挑戦したのは、「浜崎あゆみ」、服装、「森ガール」、そして、矢沢あいさんの大ヒットコミック、「ご近所物語」です。
大人達によるファッションに対する偏見に負けないモチベーション、着たい服を着る喜びを伝えた作品です。
ロリィタやギャルファッションなど、親を含めた大人達の目からは、「異質」に見えるファッション。
この写真集には、「女の子のファッションの呪い」を解くことがコンセプトになっています。
その呪いとは、青春時代に「あの頃、あのファッションがやりきれなかった」後悔や、「自分がこんな服を着ちゃいけない」というプレッシャーや葛藤です。
その葛藤の裏側に潜むのは、10代に経験したファッションへの時代錯誤の偏見。
「いい年してそんな服を着て」、「そんな恰好で家の外を歩くのは恥ずかしい」など、家族からの圧力と、世間の無理解に苛まれた女性たちに向けて、自分らしく生きる多様性を伝えています。
その写真集の「お渡し会」が、2023年3月6日に、HMV池袋エソラ店で開催されました。
公演は池袋エソラを含めた5公演で開催され、公演ごとに違うセットリストのミニライブとトークで、満員御礼になりました。
大森靖子さんの曲は、聴いている人や初めて知った人の心を優しくハグするような魅力がファンが急上昇する秘訣です。
昨今、2023年1月28日にリリースされた楽曲「メタメメント」。
胸に突き刺さる歌詞と、現代人の悩みにダイレクトに呼びかけ、そっと隣にいてくれるような奥深い世界観にファンが急増しています。
私も行ったリリース記念イベントのミニライブも、当日に手に入るチケットが即完売になる程の勢いでした。
CDを指定枚数購入することでミニライブとツーショットチェキを撮ってもらえるのですが、並んでいる途中で、チケットが売り切れになりましたね。
それほど、METAMUSEの人気はどんどん浸透していて、最も今後、トレンド入りする注目のアイドルグループなのです。
大森靖子の”相棒”雅雀り子に注目!
振付師・雅雀り子(山之口理香子)がオペラグラス広告で
大森靖子さんとは、長らく共演があり、METAMUSEの振付師兼メンバーとして活動する、雅雀り子さん。
横浜みなとみらい駅にて、SIGTRON防振双眼鏡「FESTA12×21 STABI」の広告モデルとして、2023年3月現在、活動中。
みなとみらい駅ナカと電車のつり革広告を一面、ジャック!
CMがお茶の間に流れる日も近いですよ!
今後も、この関連イベントで、雅雀さんのご活躍が期待されます。
生年月日は非公開で、多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科卒業。
ちなみに、METAMUSEの皆さんは、大森さんと最年少メンバーの、鎮目のどかさんを覗いて、生年月日を公式サイトでは、非公開にしています。
2016年より、舞踏家として、「私。」名義で活動開始。
根本宗子さんに師事しながら、舞踏の技術を磨き続けてきました。
子供の頃からクラシックバレエとモダンバレエ培ってきた舞踏の技術を生かし、2018年、大森靖子さんとプロインタビュアーの吉田豪さんが審査員を務めたオーディション、ミスIDに合格。
当時は、「ZOC」だったMETAMUSEにて、姿を見せずに不定期で、「共犯者・riko」として裏方で活動していました。
2020年10月1日、武道館で開催された大型ライブツアー、「AGEOFZOC」にて、現在のMETAMUSEでのアーティスト名、雅雀り子を名乗り、顔出しで登場。
また、「りこレッスン」と称した、講師の仕事も行っています。
雅雀さんが考案した振り付けや、筋トレの指導を受けられる「クラス制」です。
そして、2023年5月28日に、雅雀り子として、昼と夜の二部構成の単独舞台、「Chambres」が上演されます。
場所は、横浜市市民文化会館関内ホール小ホールです。
昼公演「マチネ」の開催時間は、13時30分開場で、開演は、14時です。
夜公演「ソワレ」の開催時間は、17時30分開場で、18時開演です。
ここで、注意してほしいのは、チケット。
チケットは3タイプに分かれていて、以下の通りです。
・一般チケット「Miroir(ミノワール)」5,000円(税込み)通常チケット(特典なし)
・Fenetre(フネ―トル)1,0000円(税込み)
限定アクリルキーホルダー、サイン入りポスター、限定チェキ、優先入場券
.Porte(ポルテ)雅雀り子直筆サイン入りSIGHTRON防振双眼鏡FESTA12×21 STABI「山之口理香子」デザインミッドナイトブルー付きチケット 6,0000円(税込み)
Porte特典一覧↓
・SIGHTRONJAPANみなとみらい駅広告改札外フラッグ(昼の部のみ)
.キーホルダー
・前日公開ゲネプロ(2023年5月27日18時から19時30分)鑑賞券
・サイン入りポスター
・限定チェキ
・最優先入場券
まとめ
・METAMUSEは、全国ツアー「TABOOTHEMETAMUSE」を2023年3月11日から開催!
・METAMUSE」は、2023年5月10日に新曲「ハッピーエンド延長戦」をリリース!リリイベは、5月10日以降に開催予定
・METAMUSEメンバーで、リーダーの大森靖子さんの「相棒」、雅雀り子さんが、本名「山之口理香子」として単独公演を2023年5月28日に開催!
・雅雀り子さんは、双眼鏡SIGHTRONFESTA12×21STABIのCMに出演!横浜みなとみらい駅のつり革広告と駅ナカをジャック!今後の活躍に目が離せない!